自分が亡くなった後、貴金属や骨董品などの、客観的な価値がわからないものについては鑑定の上金額的な価値を算定する必要が出てきます。
それをお金に換えて分配するのか、誰かが受け継ぐのかを遺族が決めなければなりません。
生きている間にご自身で価値を知り、その判断をご自身で決めることも可能です。適切な処理をしておければ遺された方々の負担も軽減されます。

遺品を整理したいと思いながらも、手つかずになっている。そんなご家庭は少なくありません。
処分してしまうのか相続するのかを考える上でも、価値があるものなのかを知りたい・売れるのであれば売ってしまいたいという場合もあるかと思います。

当店は、故人が大切に使われていた物を、1点1点丁寧に評価・買取させていただきます。
年代・作者が不明な品物なども拝見致します。まずはお気軽にお問合せ下さい。

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